
私が購入したのは日本語版ですが、
内容は北米版とまったく同じらしく、ゴア表現などに規制は入ってない模様。血しぶきや欠損は当たり前、首も吹っ飛んだりと、本作のB級スプラッター的描写要素が削除されなかったことは素直に嬉しいですね。
こうなると何故『L4D2』はOKで『Gears of War 2』がNGだったのか疑問に残る節もありますが、それはきっと大人の事情が色々絡んでいるのでしょう。ちなみにオーストラリア版『L4D2』は酷い表現規制がされていて本作の醍醐味が随分削られているそうです。

キャンペーン「
デッド・センター」はショッピングモール内が舞台ということで、さながらジョージ・A・ロメロ監督の映画『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』を彷彿とさせる内容。ゾンビフリークスにはたまらないシチュエーションですね。
フィナーレではショッピングセンター内に展示されたレーシングカーで脱出する為、フロアに散らばっている燃料タンクを集めて給油するという前作では無かったようなシチュエーションが用意されています。1Fと2Fに2人ずつに分かれて燃料タンクを投げつつ作業するのが効率良いと思われます。

ここで途中参加してくれた
そあんさんのおかげで4人揃う事に。L4D2は前作以上にCoop前提のシステムにする為に
AIの思考が弱体化されていて、かなりお馬鹿になっているので出来れば全員プレイヤーで遊びたいところですね。
今作はとにかくマップの構造がユニーク。レベルデザイナーは良い仕事をしてると思います。アラームを解除する為に皆で一斉に感染者の群れの中を駆け抜けていくような緊張感のある演出(クレッシェンドイベント)が用意されていて、これは前作には無かったアイデアで面白い。前作のように皆で固まってその場で応対していても一向に感染者が減ることはないので、アグレッシヴに突き進まないと行けません。

「
ダーク・カーニバル」のフィナーレではコンサートが開催される予定だったスタジアムで、演出用の花火に火をつけたり曲を流したりして、上空にいるヘリコプターに助けを求めるという内容。特定のキャラでマイクスタンドの前に行くとワンフレーズを歌ったりする遊びも入っております(笑。
ここでは難易度Normalにもかかわらず、なかなかの手厳しさで思わず一度全滅してしまいました。特殊感染者が同時に3種類出てきてる中でタンクの登場という、とても嫌なシチュエーションを体験させてくれました。私以外の他の3名がこのマップは既に経験済みだったこともあり手際よく対処してくれて助かりましたが(汗。

一通りプレイした中でも個人的に一番面白いと感じたのがこの「
ハード・レイン」。先のキャンペーン「スワンプ・フィーバー」で脱出に使用したボートが燃料切れを起した為に2マイル離れたガソリンスタンドから燃料を調達してスタート地点に戻ってくるという一風変わったマップ。その為に途中で訪れるセーフハウス内や道中のアイテム類を行き道で使い果たしてしまうと帰りの道中が厳しくなる仕組みになっています。
ガソリンタクへ向かう道中の製糖会社付近では、とにかくウィッチがそこらじゅうにいるので緊張感が凄まじい。今作の
新機能である天候変化が存分に導入されているキャンペーンでもあり、雷と豪雨を合図に感染者が押し寄せて来るので一層パニックな演出を味わえます。

キャンペーン最後のマップは体験版でもお馴染みの「
ザ・パリッシュ」。チャプター1と2は散々プレイしてきたのですんなり事を進めれましたが、問題はフィナーレ。これは凄まじい。ちょっと度肝を抜かれてしまうシチュエーションが用意されていました。
長く続く橋の上を走り抜け、ヘリポートに向かうのですが、狭い道中をとてつもない感染者の群れが押し寄せて来て、更に特殊感染者やタンクも登場するのでもうパニック状態。1度目の挑戦ではヘリ寸前で全滅、2度目は3人が道中で息絶え、1人だけやむなく脱出。いやぁこれの難易度Expertをプレイすることを想像するとゾっとしますね(笑。

LEFT4DEADの醍醐味は、
4人チームで”1人のプレイヤー”という協力&連携を前面に押し出したゲームデザインにあると思います。誰かが単独で勝手な行動を取ればたちまちチームがピンチに陥るようなリスクを負わされるのは前作同様、今作から追加された新たな特殊感染者の嫌らしい性能の為に更にチームの団結力を問われる内容になっています。
難易度は全体的に上がっており、アグレッシヴなバランスのゲームに昇華していて、前作にハマったファンも失望しない出来になっていると言えるのではないでしょうか。私は今のところ買って良かったと感じております。いやほんと面白くなっていますよ。
[おまけ]

本作『L4D2』はアバターアワードに対応していて5つのアイテムをGETできます。
写真の
救急キットは全てのキャンペーンをクリアすると貰え、ピンクの
Depeche Mode T-シャツはガーディング・ノームを解除すると貰えます。その他にもTシャツが3種類ほど。
今回のクレッシェンドイベントは前回と全然違うものが多くて楽しいですね〜
バリエーションが多いからマップの個性が際立ってますね
キャンペーン以外のモードも面白そうですし、連休は遊び倒せそうですw
Exは今回かなり難しいですね;;リアリズムなんか更に
そういえばエクストラの開発者による解説みたいのが面白かったですよ!
今度是非一緒に遊んでみたいです〜
遊んだんですが、前作のノーマルと同じ考えで進んでたら瀕死になりました・・・。
AIディレクターが本気で殺そうとしてくるとは・・・!
どうも規制版のプレイヤーがcoopの相手にいると全員規制された内容に
なってしまうと聞いたんですが(防護服を着たゾンビが出なくなるとか)それが
本当ならちょっと残念な仕様ですねぇ・・・。近接武器で倒す爽快感が今回
たくさんあると思うので規制版はあまり爽快感がなさそうな気がしてしまいます・・・。
ああ、なるほど。言われてみればそうですね。GoW2の場合対戦で人間側も
ヘッドショットされることもあるわけですから、そういった部分が問題要素に
なったかもですね。L4Dシリーズは人間に残酷描写が無いからOKということ
でしょうね。どちらにせよ作品の醍醐味が失われずに良かったと思います。
>かぼすさん
マップの構造や演出は良い味だしてますよね〜。昼間の場面が多いのに
前作よりも緊張感が上がっている印象を受けます。
リアリズムExpert、昨夜長時間にわたり挑戦しましたが、かなり厳しいですね。
当然VCは必須だしおそらく野良でなんかはクリアできる気がしません(笑。
是非機会があればご一緒しましょう〜。
>えれ子さん
ええ〜!そんな仕様があるんですか・・・。
規制版というとオーストラリアのユーザーと一緒になると、ということですかね。
ん〜、それは可愛そうだけどたぶんVoteでキックされまくりの状況になりそうな
予感がします・・・(苦笑。やはり同期の問題が起きるからそうなったのかも
しれませんね。一番残念なのはオーストラリアのユーザーでしょうけど・・・。
(1)
難易度ノーマルのソロでザ・パリッシュのフィナーレまで辿り着いたのですが、2回全滅の後にようやくゴール目前…と思いきや、お馬鹿A.I.が最後のラッシュで立ち往生。
「なにやってんだよ…」と持ってたブーマー爆弾などで援護していると、背後からのタンクの奇襲で行動不能に。
仲間が近づいてきたので「ヘルプ!!!」と期待していたら、そのまま放置で脱出!?
プレイヤーを見捨てるA.I.ってどうなんですか…orz
(2)
スワンプ・フィーバーのフィナーレで難易度ノーマルなのですが、タンクが2体同時に出現しました!?
A.I.ディレクター2.0ってこんなことするんだ…。
でも、前作以上に楽しめる作品ですよね。
プレイヤー放置で脱出するといのは驚きました(笑。前作のAIは超反応で
賢すぎた面もありますが、もう使い物にならないぐらいに落とし込んできてますよね。
やはり4人Coopで楽しんでもらいたいという意図なんだと思います。
スワンプ・フィーバーのフィナーレは難易度Normal以上であれば毎回タンクは
2匹ほぼ同時に出現してきますね(笑。あそこはChapterが4つと短いので
フィナーレは難しくするように調整しているのかもしれません。
ザ・パリッシュは昨日クリアしましtが、A.I.は放置しました。
やはり最後のラッシュ時に立ち止まるので、囮と考えることに。
キャンペーンは4人までなので、フレンドが集まるとほぼ対戦になるんですよね。
スワンプ・フィーバーはチャプターが少ない分で調整してるんですね。
屋内で立て籠もっているとほぼ確実にフルボッコ(涙)。
でも、ソロでプレイすると1体ずつ出現するんですよ。
妙なところで優しい?A.I.ディレクター2.0って
AIはお馬鹿なくせに率先して近接武器やらアドレナリンを取ってしまうのが
困ったもんです(笑。
なるほど、スワンプフィーバーのタンク、ソロだと1体ずつなんですか。
A.Iディレクター進化してるのがわかりますねぇ。
対戦はまだあまりプレイしてないのでこれから遊んでいこうと思います。