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PROTOTYPE 超人日記1

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先週末『Prototype』が届きました。
2007年のE3で本作の映像が公開された時から、超人的な動きや敵に憑依できる能力が実に楽しそうだったので、これは日本語版が発売されなくても購入しようと思っていたタイトルでした。Xbox360の海外版ソフトを購入したのは『DeadSpace』以来でしょうか。
というわけで早速プレイです。ファーストインプレッションは続きから。
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冒頭のムービーの後、パニックに陥ってるマンハッタンで、いきなり軍隊とクリーチャーによる三つ巴の戦いが繰り広げられます。いきなりすぎる展開で唖然としますが、これは後にわかることで、これが現在の時間軸となっており、本当のゲーム開始は過去の時間を遡ることによって開始されます。
最初から色んな特殊能力がアンロック解除されており、まず最初にここであらゆる操作を体験してもらおうという作りですね。

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基本操作に関してですが、簡単なボタン操作で様々な行動を繰り出せるようになっており、すぐに操作に馴染むことができます。戦闘アクションに関しては『NINJA GAIDEN2』ほど精密ではないものの、それぞれの動作演出がド迫力で、まるでマーヴェルコミックのアメコミヒーローを操ってるかのような印象です。

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さて、本編開始。主人公アレックス・マーサーは死体安置所にいて、科学者によって解剖される直前に目が覚めるところから始まります。自分が何者であるかという記憶もないまま外に逃げ出すと、突然身体が変身したり、超ジャンプや怪力が使えたりと、尋常ではないことが起こります。

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研究所のゲートを跳び越して逃げ、今度は追ってくる軍隊に反撃します。上空のヘリめがけて車を投げつけ破壊すれば次のミッションに行くことができます。
『Prototype』は親切にも次に行くべき場所を必ずマップ上にマークしてくれるので、英語がわからなくとも普通にプレイすることが出来ます。英語がわからないことによる弊害はストーリーの理解ぐらいですが、それもおそらくPrototype @wikiに翻訳が掲載されていくだろうと思いますので、そちらを期待しておくといいでしょう。

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RTを押し続けダッシュ状態のまま壁に接すると、そのまま壁を駆け上がることが出来ます。どんなに高い建物でも駆け上がっていけるので、『Prototype』では行き止まりを考えることなく自由に移動することが可能です。おまけにエンパイアステートビルのような超高層ビルから飛び降りたとしてもアレックスは無傷という超人ぶりです。

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序盤ではパンチ・キック・掴みの他に、障害物を投げ飛ばしたり、敵から奪った銃による攻撃が可能。LTを押すことで時間がスロウになってターゲットロックできるので、敵が複数いる場面でも狙いをキープし続けることが出来ます。

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このゲームにおける最もユニークなシステムが、アレックスが接触した人物なら誰でも吸収し変身出来る能力(Consume)。吸収する事によりその人物の特殊技能、知識、及び外見へのアクセス能力をアレックスは獲得することが出来ます。
例えば、兵士の姿に変身し護衛対象である重役に近付くなど、この能力を駆使することによって周囲の人間の目を欺き、その人物しか入れない場所に安全に近づいたりすることが可能になるわけです。

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ミッションやイベントをこなすことによって得られるポイントを消費させて、アレックスの能力をアップグレードしていくことが出来ます。これが結構種類が豊富で選ぶのが楽しい。とりあえず最初は移動系に関する部分からアップグレードしていくといいかもしれません。空を飛空できるようになればイベントの攻略も楽になることでしょう。

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グラフィックに関しては、購入前に公開されてるスクリーンショットを見て、2007年のE3で見た映像よりも、若干クオリティが下がったかと思ってましたが、それでもいざ実機でプレイすると十分見応えのある映像美だと感じました。
『Prototype』はよく考えたら、N.Yマンハッタン島を端から端までロードすることなく移動できる箱庭ゲームですから、それを考えればまずまず十分な出来ではないかと。細かなディテールはさておき実際のN.Yをうまく再現していると思います。

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私自身、N.Yに行った時の記憶を思い出し、「ああ、ここのレストランはおいしかった」とか「ここで泊まったなぁ」などと、なつかしく思いにふけって楽しんでいました。
ちなみに実際のタイムズスクウェアはもっと華やかで、夜はあらゆる企業の広告看板やネオンサインが輝いており、まるで近未来SF都市のようにゴージャスですね。ブロードウェイの交差付近では警官が馬に乗ってパトロールしている光景を目にすることが出来ます。

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街に出現した感染ゾーンの穴を封じるために戦車を駆使します。といってもアレックスには戦車を操縦する知識は無いので、ここでもConsumeを使用し、戦車パイロットを自身に吸収して記憶から操作方法を習得します。

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民間人を轢き殺して移動することに躊躇してしまいますが、道を塞がれては邪魔なので仕方ない。
というかこのゲームは基本的に一般人を含めて惨殺しまくりのゲームであって、クリーチャーと人間の両方がいたら、人間に加勢しようとしちゃう人にとっては精神的にキツイかもしれません(笑。

とりあえずゲーム序盤のファーストインプレッションとしてはこんな感じです。アレックスの能力がこれから色々増えていきそうなので楽しみです。
GTAのようなオープンワールド(箱庭)で変身能力や怪力でハチャメチャなアクションゲームを遊んでみたいという方にはオススメの一本かと思います。


[関連動画]
■日本語字幕付き動画 - Prototype 物語プレビュー


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楽しみにしてます

さすがDDさん非常に分かりやすい説明ですね♪
NYがNYらしくなくて箱庭的にはちょいと不満でしたけど
アクションのカッコ良さで補ってるかなと思いますね。
[ 2009/06/16 01:01 ]

No title

>kumafireさん
テキトーに書いてるので、間違いがあれば補足ください(笑。
箱庭的なものってよく考えたら私の場合はアサシンクリードぐらいしかプレイ
したことないので、Prototypeは新鮮なのですが、他の箱庭ゲームはもっと
凝ってるんでしょうね。
確かにアクションのカッコ良さはイイですよね。私はそれだけで買ったような
ものです(笑。
[ 2009/06/16 13:52 ]

No title

このゲームはまだまだ認知されていないようなので、
私もテキトーに実況をやるつもりではいますw
日本での発売はやはりなさそうですよね。ムービーでも人間の一刀両断とか普通にありましたからね(><)
[ 2009/06/16 17:40 ]

Re:

>FeniXさん
やはり人体の欠損がある時点で日本のCERO的にはNGでしょうね。
描写表現の変更でもしない限り日本では発売されないと思います。
実況がんばってください。
[ 2009/06/17 10:17 ]

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