』という所にも以前からちょくちょく投稿させてもらっていたのですが、前回のプリキュアとかローゼンのキャラが思いのほか好評のようでレシピ公開のリクエストなどを頂き驚いております。他の投稿者さんの作品もなかなか見応えのあるモノが多いのでSC4でキャラクリされてる方は一度ご覧になられては如何でしょうか。

ノードポリカに到着した凛々の明星一行は「天を射る矢」からの書状を渡すため、ようやくベリウスと対面。しかしベリウスは人ではなくエンテレケイアでした。そこにタイミング悪く「魔狩りの剣」のクリントとティソンが現れベリウスは応戦。エステルは反射的に傷ついたベリウスを治癒しようと行動したところ・・・

ベリウスは自我を失い暴走。どうやらエンテレケイアにとってエステルの力が毒というのは本当のようです。てなわけでボス戦なんですがあらかじめWikiでシークレットミッションの内容を確認してたのでここは灯篭に火を灯しやすいリタでプレイ。OVL発動→ファイヤーボール連発で難なくクリアしました。

息絶えるベリウスは聖核に姿を変え、これをドン・ホワイトホースに届けてくれと遺言を残し逝ってしまわれました。落ち込むエステル。そりゃ落ち込みますよね。今までその力で癒してきたものがまったくの逆効果を引き起こしてしまったのですから。

騎士団の追及を逃れた凛々の明星でしたがフィエルティア号の新型駆動魔導器を破壊してしまうジュディス。そして竜に乗って消え去ってしまいました。ちょ、えー(´・ω・`)、ジュディスがパーティーから抜けちゃって私はレイブン以上にしょんぼりですよ・・・。とりあえず聖核をドンに渡さなければならないのでダングレストへ向かうことに。

ベリウスの死の事件が「海凶の爪」の情報に端を発すると知ったドンは単独でアジトである背徳の館に向かった模様。ユーリ達も後を追って館に到着したところドンとイエガーは戦闘状態に。助けに入ろうものにも「海凶の爪」のギルド員に邪魔される始末。

今回もまた相方が遊びに来ていたのでラピードを操作してローカル2P協力プレイ。私はリタを操作して援護射撃に徹するプレイ。ファイヤーボールって使用回数を上げると同時発射数も増えいくんですねぇ。今頃気がつきました。他にもこういった術技の進化するものが多くあるようです。

イエガー達は逃走し、ようやくドンにベリウスから託された聖核を渡すことができました。ユーリ達も無事その役目を終えひとまずダングレストへ帰ることに。

ベリウスの死を招いたのは部下の失態として責任を取るため自刃するドン。介錯をユーリが務め最後の有様を部下達の目に焼きつけ責務を果たします。ドンの死はカロル先生にはかなりのショックだったらしく、一時は自分の無力さに嘆きますがドンから学んだことを思い出しギルドの首領としての自覚も持つように成長しはじめます。

ダングレストでのカロル先生のサブイベント。ってかユーリと一緒のベッドで添い寝ですかカロル先生(笑。寝るときぐらいその大きなカバンを外してほしいものですがどうやら体の一部と化してるようですね。

ジュディスの行方を追って凛々の明星一行はゴゴール砂漠の北部にあるテムザ山に到着。ギルドを出奔したジュディスにどういった処分を取るかを考えつつユーリ達一行はテムザ山を登ります。ここは人魔戦争が起きた場所らしくその戦跡が今でも痛々しく残っています。

テムザ山の上部、かつてクリティア族が住んでいた廃墟でようやくジュディスを発見。と同時に魔物を狩に来ていた「魔狩りの剣」のギルド員とも遭遇。ジュディスがこの廃墟にいるのは何か理由がある模様。一行は山頂に去ったジュディスを追いかけます。

山頂にて「魔狩りの剣」のティソン、ナンと遭遇し戦闘へ。シークレットミッションの条件はティソンとナンの隙を攻撃して二人をダウンさせること。ナンの場合はこの武器が地面に突き刺さっている時に攻撃すればいいだけ。しかしなんともマヌケ格好です。足をバタバタさせてもがいてるのが可愛くてちょっと萌えてしまいましたね。カロル先生が惚れる理由がちょっとだけわかるような気がします。この後、ジュディスがなぜ今まで魔導器を壊してきたのか、何が目的なのかも全て明らかになります。

ジュディスがテムザの山頂にいたのはエンケレテイアに成長するバウルを守る為でした。そして無事エンケレテイアに成長したバウル。で、でかっ!何十倍もの大きさに成長しています。今まで見たエンケレテイアの中でも特大級ですね。

というわけでついにこのバウルに乗って空を飛空することができるようになりました。これで自由に世界各地を行き来できます。やはりJRPGといえば飛空挺の要素は大事ですよね。地上に降りてもボタン一つでバウルのツノを使用し呼び出すことが可能で便利です。

ゴゴール砂漠のフェローの岩場にてようやくフェローに再開。まるで「もののけ姫」に出てきたモロのような存在ですね。フェローは満月の子であるエステルの力がこの世界のエアル供給に悪影響を及ぼしてる理由を語ります。ユーリ達は問題を解決する為の時間をなんとか得ることが出来ましたが、解決に至らないと判断した時はジュディスがエステルを殺すことを約束。一行は問題解決の鍵を握ってるクリティア族の住むミョルゾの街を探すことになります。てなわけで次回へ続く・・・。
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