
なんでしょう、このキャラ数は・・・。
40人!? 知らない間に結構増えたんですねぇ。ロジャーやクマ、モクジンなどがまだ存在することにも驚きですが、もうコンパチキャラという枠から抜けて固有キャラとして昇華したのでしょうか。アンロックキャラなどは無く、
最初から全てのキャラクターが使用可能な点に関しては評価したいところですね。

基本的には昔の作品と同じテイストではありますが、技のモーションがカッコよくなっていたり、攻撃がヒットした時のSEとエフェクトが迫力あって
爽快感が増しています。グラフィックに関しては文句ないレベルではありますが、顔モデリングに関しては、同じバンダイナムコ社から発売されてる『
ソウルキャリバーIV』のほうが”うまい”と思います。ニーナは美人に見えないし、仁もなんだか顔のバランスが変・・・。シェーディングの影響もあって不気味の谷と化している印象を受けます。

『鉄拳3』までの知識しかないけど当時の戦い方でも遊べるというのは古参プレイヤーにとっては良いですね。とはいえ、12年ぶりということで大半の技は忘れていて、あれだけ指が勝手に憶えてたキングの投げコンボもすっかり忘れている始末。まぁ、それ以上に新技が多く追加されているので、これは初心に戻ってこのゲームをプレイしたほうが良さそうではありますが。
今作から導入された”
レイジシステム”は、体力が一定量以下になると、攻撃力がアップするという単純なものですが、これがあるお陰で一発逆転的な試合展開もあったりしてなかなかアツい要素になっていると思います。

早速オンライン対戦に参戦。発売当初はラグの問題が大きくクローズアップされていましたが、現在は修正パッチで改善されているようです。といっても、世界規模でプレイヤーを検索するとやはり回線状況が悪い人も来るので、快適にプレイしたいなら検索フィルターを日本国内にしたほうがいいでしょう。
さてランクマッチに参戦したものの、・・・フルボッコの連続。5戦ほどやって1勝しかできませんでした(汗。プレイ中も相手の戦歴が表示されているのですが、
500〜1000試合やってる人なんてザラのようなので、私のような新参が行っても勝てるわけがないですよね。

ランクマッチはプラクティスモードで技やコンボの練習をしてからじっくりやるということで、ここは気軽に対戦できるプレイヤーマッチに乗り込んでみました。プレイヤーマッチでは
最大4人参加可能なセッションとなっており、自分の順番がまわってくるまで観戦モードで待機する仕組み。
段位やバトルポイントは変動しないので気軽に対戦するならこっちですね。
まったく知らないキャラクターであるリリを初めて使ってみましたが、なんだか勝ててしまいました。やはりランクマッチよりかは敷居が低い模様。余談ですがリリの3Pコスはヤバイですね。エロイ・・・。

家庭用オリジナル要素である「
シナリオキャンペーンモード」。鉄拳フォースモードの発展型に相当するステージクリア型のアクションゲーム。道中で手に入るアイテムによりキャラクターをカスタマイズして強化していったり、オンラインでは二人Coopで協力してプレイすることも可能です。
ストーリーも用意されていて無駄に力が入っているモードなんですが・・・・、個人的にはあまり面白い内容とは感じえず。こういう所に力入れるよりもやはり鉄拳は対戦ツールとして力を入れて欲しかったというのが正直なところです。しかも
実績の大半がこのシナリオキャンペーンモードに関するものばかりなのも困ったもんです(笑。

とはいえ、シナリオキャンペーンでお金をザックザックと稼げたので、
キャラクターカスタマイズに手を出してみました。『
ソウルキャリバーIV』のような自由度の高いエディットは出来ませんが、なかなかパーツが多く用意されているのでこれはこれで楽しい。
とりあえずリリをパンキッシュな小悪魔チック風に変身させてあげました。注意すべきはデフォルトの1P&2Pコスをカスタマイズすることになるので、普段使わないほう(もしくは気に入らないほう)のカラーをベースにして遊ぶといいでしょう。
とまぁ、『鉄拳6』を数時間プレイしての感想はこんなところです。
昔プレイしていた人でもすんなり入れる敷居の低さや、レイジシステムによる後半戦の駆け引き、地面に叩きつけた相手を追撃できる“バウンドコンボ”等、鉄拳ならではの魅力があって、
対戦モードは相変わらず面白いです。シナリオキャンペーンモードは・・・、まぁ、お金稼ぎ&実績解除と割り切って頑張ってみようかと思います。
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おすすめ度の平均:


やはり…

スティック購入、パッチ導入後の感想

とても面白い

1000円で買ったなら文句いいません

普通によいデキです
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